最後の河内晩柑

行ってきました、北海道。

レンタルバイク、スーパーカブで4日間のキャンプツーリング。

北海道の様子は数回に分けて、近日改めてお届けします。

かき氷第2弾、抹茶と十勝小豆が入荷。

昨年も人気でしたが、今年も間違いなく美味しいでしょう。

今シーズン、河内晩柑は武田さんを主に扱っていましたが、終了してしまったので、武田さんで注文。

こちらも最後なので外見が非常に悪いお買い得なC品。

でも中身は全然OK。

酸味はだいぶ抜けていて、甘さを感じます。

武田さんの河内晩柑ジュースをサンプルで送ってもらいました。

味は非常にナチュラルです。

僕は微妙かなって感じ、絹子は嫌いじゃないなって感想、明日うっちーにも感想を聞いて取り扱いを検討します。

 

芋モンブランと刺身こんにゃく

ご予約頂いておりましたお客様、お待たせいたしました。

南風さんの芋モンブラン、シュークリ芋入荷しました。

ご予約の方以外でご希望の方、数箱ですが在庫あります。

お声掛けください。

冷凍販売です。

夏限定、グリンリーフさんの刺身こんにゃくも入荷。

生芋刺身こんにゃくと、あおさが入った生さしみこんにゃくの2種。

いずれもタレ付き。

どちらも美味しいんですよね。

 

ブルーベリー情報。

昨日入荷のブルーベリーは結構酸っぱかったです。

酸味が少ないのが好みの方は、前回入荷分のが冷凍庫にあります。

 

特売情報。

斉藤さんのじゃが芋、モロヘイヤ、豊作セール中です。

その他、斉藤さんの茄子、ピーマン、大葉等、たくさんあります。

 

 

トマトパスタソースとかき氷

先日の過熟になってしまったトマト。

割れてしまったり、あまりにもブヨブヨで見切り品にもならないものが多数出てしまいました。

見切り品にもならないけど、捨てるには忍びないものを利用してパスタのソース作り。

玉ねぎとひき肉を炒めて、ざく切りにした大量のトマトを入れて煮詰めていきます。

途中で味見をしましたが、トマト感が薄く、トマトジュースを1本入れました。

やはり味が落ちたトマトをたくさん入れたところでダメみたいです。

その他、パパヤさんのトマトケチャップとソースを加え美味しくなりました。

塩で味を整え完成。

ちゃんと美味しかったです。

でも、こういうのってやっぱり素材のトマトが重要なんだなって感じました。

甘いとか酸味があるとか風味がいいとか、何か特徴がないとトマトって美味しくないですね。

気温が上がってきたので夏限定のかき氷の品揃えを始めました。

十勝小豆。

いつも感じますが、久保田さんの小豆はホント美味しいんですよね。

「うちは厳選した小豆を自社でコトコト煮ていますので」と話していたのが分かります。

それと、見づらいかもですが、かち割り氷が入っていて、これがまた美味しい。

良く出来てるな~って感心します。

もう少ししたら、宇治抹茶小豆のかき氷も品揃え始めます。

入荷情報。

13日(土)グリンリーフさんの刺身こんにゃく入荷します。

 

差し入れ色々と天然サクラマス

お客様から差し入れを頂くことが多々あり、我々スタッフ一同、感謝感激です。

全部ご紹介出来なくて恐縮ですが、ほんの一部を。

お菓子。

味や内容にも気配って頂いたようで、本当に美味しかったです。

うちの店でも扱いたいくらい。

お母さんと娘さん、手作りのちまき。

実に美味しい。

ちなみに竹の皮は斉藤さんの竹の皮です。

春に「斉藤さんの竹の皮、手に入りますか?」と言うので、斉藤さんに断って、皮を取ってきてお渡ししたものです。

こういうの、嬉しいですね。

会津の馬刺しとかも。

絶品!

「馬…」と最初は遠慮がちだった絹子も「これ美味しい!」とパクパク食べていました。

そして「なんか急に元気になってきたみたい!」と。

こちら、小さい頃から店に通ってくれていた女子高校生から。

「お手紙です」と渡してくれて、開けると可愛いイラスト。

ほんわか、温かい絵ですね。

うっちー曰く「星野さんの絵でしょ。その歳で女子高校生からラブレターなんて普通ないですからね」と。

ごもっとも。

前にも紹介したかもですが、数年前に沖縄に移住した同じく女子高校生(長女)から。

弟も妹も、右上に僕らスタッフも。

細かい線、描写、すごく上手。

元気が出るイラスト。

こちらこそありがとう!

(2枚のイラストはレジ後ろに貼っておきます)

その他にも色々と頂いたりして、本当に感謝です。

 

お客様ではないけど。

もう20年くらい経つかな?

若い頃、北海道ツーリングで出会った友人がおりまして、その後もとてもお世話になった人から。

魚釣りが趣味で、サクラマスを送ってもらいました。

もちろん養殖ではなく、津軽海峡で船から釣ったものだとか。

「貴重なものですよね。商品代払いますよ」と伝えると「天然物はびっくりするくらい高いよ。聞かなかったことにしてあげる」と。

天然サクラマス。

一度魚屋で養殖のサクラマス買って食べたことありますが、別物ですね。

一人では食べ切れないので、スタッフにもおすそ分けしましょう。

上質な脂の乗り、ただ柔らかいだけじゃない身の締り、そして旨味と風味、最高です。

「皮も美味しいよ」と食べ方教えてくれて、にんにくと塩で焼いてみると、ビールのつまみに最高でした。

貴重なものを本当に感謝です。

 

ちょっと長くなりますが、サクラマスとは。

春に高知の宿に泊まった時にオーナーさんと飲みながら魚の話になりまして「北日本に住むサクラマスは元々川魚のヤマメで、西日本のサツキマスはアマゴが成長した魚なんですよ」と教えてくれてくれました。

「え~!そうなんですか!」

「ヤマメもアマゴも川に住んでいる魚だけど、やつらの世界でも一部変わったやつがいるんですよ。「ちょっと海に行ってみようかな」って冒険心が旺盛なやつが」

「いるんですね、そういうやつが」

「人間でもエベレスト登りたいって人がいるのと同じで」

「なるほど。一匹行くと「俺も俺も」って付いていくやつもいるわけですね」

「それそれ。そいつらが海で美味いものいっぱい食って大きく育つ。生き残れるのは一部だけど」

「リスクがあっても冒険ですか。ちょっと分かる気がする」

「そいつが成長して川に戻ってくる。鮭みたいにね。そりゃ美味いですよ」

「いや~、知らなかった」

そんな感じの魚です。

 

ついでですが、入荷情報。

奈良産直さんからトマト、とうもろこし、オクラ、ししとうが入荷しました。

とりあえずトマトの試食。

うーん…。

まず、完熟過ぎって言うか、完全に過熟。

柔らかくて潰れてしまったのも多かったし、味自体も薄いかな。

美味しいトマト、探し中。

期待していたとうもろこし。

うーん…、甘さが弱いし味が薄い。

「あまり美味しくなかったかな」とトマトの件も含め、担当の方にお伝え。

聞くと、今年初めてとうもろこし作った農家さんみたい。

「生産者に伝えておきます」と言ってくれたので、来年以降に期待です。

 

フレスコの元気になれる夏カレー

あまりにも暑いので、あえて辛いカレーが食べたい。

具材、内山さんの玉ねぎ、斉藤さんのズッキーニと茄子を炒めます。

初めて試してみたのは、いわゆる大豆たんぱく。

鶏肉の代わりになるやつ。

カレーの壺の一番辛いやつを使います。

辛いけどたっぷり入れちゃいましょう。

そろそろ終了の石崎さんのミニトマト。

そしてココナッツミルク。

なくてもいいけど、これでかなり本格的になります。

塩で味を整え、最後に斉藤さんのモロヘイヤ。

煮込むタイプのカレーじゃないので、すぐ出来ちゃいます。

フレスコの夏カレー。

スープ、結構辛いけど美味しい♪

ココナッツ、この手のカレーにはやっぱり合いますね。

もちろん、野菜がそれぞれ美味しいです。

特にモロヘイヤで元気が出る感じ。

斉藤さんが採ってくれるモロヘイヤ、今一番いい時で収量も多いので、皆さんどんどん食べてくださいね。

モロヘイヤスープとかもあるけど、一番簡単なのはお浸しやお味噌汁かな。

大豆たんぱくですが、そうね~、なんかスポンジを食べてる感じ?

料理によってはもう少し鶏肉っぽくなるのかもしれないけど、まあ、無理して食べることはないかな。

メーカーによって食感が違って、不味いのはめちゃくちゃ不味いんです。

いずれにしても普通に鶏肉食べていた方が幸せ感はあります。

あくまでも個人的にはですが。

 

メロンが最高美味い!と、ブルーベリー2種、ミックスジュース

長野エムプランさんからブルーベリーが届きました。

窓口は営業の吉田さんですが、生産者は小林さん。

今の会長さんの息子の小林君。

きのことは別に主に果樹を栽培しています。

ちょっといい感じのポップが入っていました。

目立つので使わせてもらいましょう。

毎年扱っているブルーベリーですが、今年は品種で分けてくれました。

右下に小さく書いてある、スパルタンとブルーヘブン。

食べ比べてみます。

スパルタンは果肉が柔らかく酸味はほぼない感じです。

ブルーヘブンの方はプチッとした食感で程よく酸味があります。

好みだとは思いますが、僕らはブルーヘブンの方が美味しいと感じました。

愛媛白石産から柑橘ミックスジュース。

例のアレです。

ラベルのデザインはもうどうしようもないし、あとはラベルの貼り方が雑です。

横長なので貼りづらいのは分かるけど、要改善ですかね。

本当に味がいいだけに残念なラベルです。

販促物に入っていた写真。

真ん中後ろが白石さん。

従業員の皆さんは海外の方みたいですね。

僕が白石さんにお会いしたのはもう10年ぐらい前かな?

少しお年を召した印象ですが、まあそうですよね、お互い。

さて、常世田さんのメロン、試食の日がやってきました。

熟し加減、いいと思います。

味、最高!

完璧!

美味い!

糖度高いし、風味いいし、果汁たっぷり、後味もいい。

これ、本当に美味しいメロンです。

一切れで幸せな気持ちになれます。

いや~、久々に本当に美味しいメロンを食べたって感じ。

しかも、こんなに皮の近くまで切ってもちゃんと美味しいってすごい。

素晴らしい!

 

メロンのアピールって難しくて、みかんやりんごと違って、入荷から食べられるまで日数を要する。

美味しい!お勧めしたい!って思った頃には終了近かったり。

ちなみに、今日現在店頭に残っているのが2玉のみ。

今シーズンはこれで終了するつもりでしたが、今日試食したメロンがあまりにも美味しかったので、4玉のみ追加しました。

 

余談ですが、常世田さんのお隣はあの西瓜職人の向後さん。

「誰にも負けない美味い西瓜を作るんだ!」といつも言ってるそうです。

その向後さんが、いつも畑に顔を出して常世田さんの指導してくれているそうです。

皮の近くまで美味しい、向後さんの西瓜と同じです。

「あのオヤジうるせーな」と言ってるみたいだけど、きっといい関係なんでしょうね。

 

今年最後の梅

本当に今年の梅にはまいった。

大大大不作。

例年の何割減ってレベルじゃなくて、半分とか、10分の1なんて話も。

僕自身、何十年も青果の仕事に関わってきてこんなのは初めてです。

今年のラインナップは、埼玉産、愛媛産、長野産、新規で奈良産と充実していたはずなのに「全然ないです!」「ほぼ実がなくて」「困りました」と嘆く声ばかり。

春先から予想はしていたので、各農家さんとはいつも以上に連絡を取り合っていましたが、ここまでとは。

今シーズン最後の梅の入荷は浜野さんの先輩の梅。

浜野さんが現地まで行き先輩と一緒に収穫してきてくれた南高梅です。

一時は「全然ないかも」と言っていたので心配していましたが、希望数の30キロを確保してくれました。

こちらも例年の8分の1の収量しかなくて、他社の注文の多くを断ったそうで。

品質にも問題なし、と言うか予想よりいい梅でした。

「早くお届けしないと」と、長野で収穫後、実家の栃木に一度戻り、その足で店に来てくれました。

今年は大不作で満足に店頭に並べるほどなかったけど、せめてご予約を頂いた方だけにはお渡ししたいと各農家さんに無理を言いました。

そして皆さんの好意で、何とか全員にお渡しできそうです。

もうドキドキでした。

数少ない梅を提供して頂いた農家さん、本当に感謝です。

入荷情報。

3日(水)エムプランさんのブルーベリー入荷します。

 

無農薬は雑草との戦いです

まず入荷情報。

来週のどこかでエムプランさんのブルーベリー入荷します。

7月3日(水)白石さんの柑橘ミックスジュース入荷します。

石崎さんのミニトマト、そろそろ終了です。

島バナナ、今回結構黄色い状態で入荷しました。

気温が高くなっているので、もしかしたら今回で夏場はお休みするかもです。

 

さて、今日の斉藤さんの畑。

茄子が随分大きくなってきました。

ピーマンもいい感じ。

暑さの中、がんばる絹子。

それにしても、雑草。

手に負えない…。

斉藤さん1人では全然無理だし、小野さんはたまに来てくれているみたいだけど、とても間に合わないし、僕も草取りするほどの時間はないし…。

いい赤じそなんだけど、完全に雑草に負けてしまっています。

草に覆われている赤じそは明らかに育ちが悪いです。

仕方ない、少しだけ。

真ん中の列だけ刈ってきました。

これで少しは育ちが良くなるかな?

左側もやりたかったけど、全身汗だくだし、あと時間がなくて断念しました。

無農薬栽培、雑草との戦い。

除草剤を使わないってこういうことなんです。

よほどの信念がなければ、こんな割りに合わない仕事できません。

同時に、雑草をそのままにしておく究極の自然栽培ってやつ。

収量はめちゃくちゃ少なくなって、売ったら高価な野菜になっちゃいます。

そこまでいくと、もはやマニアとか宗教的な世界で、非現実的な栽培かなと思いますね。

普通の無農薬栽培で十分です。

ちなみに、絹子は熱中症気味で休憩中。

本日の収穫。

茄子、ピーマン、ズッキーニ、サニーレタス、キタアカリ、赤じそ、青じそ。

それときゅうりが数本。

今年は棒を立てない地這いきゅうりなので、葉っぱで探すのが大変です。

初物なので食べてみましょう。

採れたて新鮮で美味しい。

「こいつは新しい品種なんだよな」

きゅうりを食べて復活の絹子。

これから暑さで収穫も大変になりそう…。

水と塩とタオルと着替え、必需品です。

 

それと、昨日ですが宇野さんが久々に遊びに来てくれました。

お昼はお好み焼き。

「美味かった~。腹いっぱいだよ」

「よかったです」

「三粧の化粧品、揃えたんだ」

「宇野さんのアドバイスのおかげです」

「口に入ってもなんともない化粧品なんてないからな」

「そうなんですね」

「他のメーカーと比べても一番苦情が少なかったよな。ここは信頼できるよ」

「はい、この前聞きました」

お昼に飲んでもらった高橋さんのりんごジュースが気に入ったらしく「買ってく。すげー美味かったよ」と1本お買い上げ。

ありがとうございます。宇野さん、また来てくださいね。

バイトで忙しいらしく、ちょっとお疲れの様子でしたが、時間がある時にまた。

お昼、ごちそうします。

 

 

島バナナの食べごろとダサいジュース試飲

「バナナ、黄色くなったら食べごろですか?」とよく聞かれます。

なので、見本を。

実はこれぐらいが美味しい。

美味しいけど、さすがにこの状態のものは店に並べられません。

知ってるお客様はいいけど、初めて来店されたお客様からすれば「なんて鮮度が悪い店なんだろう」と誤解されること間違いなし。

薄い皮をスーッと剥くとこんな感じ。

これが最高に美味しい♪

稲福さんの島バナナ、今日現在欠品していますが、また注文を出しているので、また入荷します。

是非、黒くなるまで待って食べてみてください。

 

次は白石さんの柑橘ミックスジュース。

間に入っている問屋さんが「サンプル送りますので」と昨日電話がありました。

数ヶ月にも案内がありましたが「飲みました?」「いえ、飲んでません」と言うので「味が分からないものを仕入れて売る訳にはいきませんって」とその時はお断りを。

やっとサンプルを送って頂いて、ありがたいです。

が…。

「なんですか、これ!ダサッ!ダサすぎですよ」とうっちー。

「これはないよな」

「何十年も前のデザインって言うか、道の駅とかにありそうなラベルですよね」

「だよな~。これじゃ売れないだろ。まあ、せっかくもらったから飲んでみるか」

でも、定評のある白石さんの柑橘。

しかも不知火(デコポン)と甘平のミックス。

「ん!美味い!」

「あっ、濃いです!美味しいですね♪」

濃厚だし糖度は高いし、それでいて程よく酸味があって爽やかさも感じる。

これは最高に美味いです!

それだけに、ラベルがもったいないです。

でも、また店で作るのも大変だし、このままいくか…。

あとはキャップが今どき栓抜きってところも惜しいけど、これは事情があったりして仕方ない。

まずは取り扱い決定。

納品は来週になると思います。

ラベルはダサいけど、味は最高です!

 

枝豆試食と紅秀峰

まず今シーズン初の枝豆。

千葉から入荷です。

毎度、と言うか、ずっと訴え続けているんですけど、このダサいシール本当にやめてほしいんですよね。

記載されている情報は必要だとしても、主役がほとんど見えないし、全然美味しそうじゃない。

この業界にありがちなセンスの無さ。

もっとシンプルに、できれば素敵にできないもんでしょうかね。

他にも自己満足的にオリジナル袋を使っている農家さんもあるけど、これじゃ売れないだろって店でわざわざ袋を入れ替えたりしています。

凝るのはいいけど、センス良くしてほしいもんです。

枝豆、一部見た目も茶色がかっていたり、あまり良くない。

ちょっと不安になりつつも試食してみました。

意外と言っては失礼ですが、美味しかったです。

もう少し風味がほしいかなって感じもあるけど、甘さは旨味はしっかりある。

だからこそ「美味しそう♪」って必要、もったいないです。

今後出てくる新潟の小林さんや長野の大内くんに比べたらって言うのはあるけど、出始めにしては十分だと思います。

さて、山形からさくらんぼ。

芳賀さんの紅秀峰が届きました。

例年だと、お客様から注文を受け付けてから芳賀さんに注文数を発注していましたが、今年は不作でほぼないとのことで、事前に限定で20箱だけお願いしました。

不作で色づきはどうか心配でしたが、問題ないですね。

美しい…。

味も、美味しい♪

紅秀峰らしく肉厚、しっかりとした甘さ。

芳賀さんに感謝です。

こちらのさくらんぼですが、今日現在残り4箱のみ余分にあります。