飯田さんからニンニクの芽が初入荷。
これが美味しいんですよね。
柔らかくて香りよくて。
ニンニクの芽は何人かの農家さんから入荷しますが、飯田さんのは特に美味しい。
そもそも、国産で無農薬って超貴重。
短い期間なので、お早めにどうぞ。
今日の斉藤さんの畑。
今シーズン初のかぶ。
多くはないけど、収穫できました。
店に戻って食べてみましょう。
飯田さんからニンニクの芽が初入荷。
これが美味しいんですよね。
柔らかくて香りよくて。
ニンニクの芽は何人かの農家さんから入荷しますが、飯田さんのは特に美味しい。
そもそも、国産で無農薬って超貴重。
短い期間なので、お早めにどうぞ。
今日の斉藤さんの畑。
今シーズン初のかぶ。
多くはないけど、収穫できました。
店に戻って食べてみましょう。
フレスコクイズ2025結果発表です。
全問正解の方2名、惜しくも1問間違いの方が1名で、2問間違いの方が1名。
素晴らしい!
でも、点数じゃなくて参加して頂いただけでも全然いいんです。
それだけで僕らは嬉しい!
皆さん「楽しかったです!」と仰って頂いて何よりです。
参加されたお客様、協賛品を快く提供して頂いた生産者さん、ありがとうございました!
バナナ情報。
次回の稲福さんの島バナナは21日(月)入荷予定です。
今日の斉藤さんの畑の様子。
今シーズン最初の小松菜。
まだ小さいけど、柔らかくてみずみずしい小松菜です。
竹の子はサイズも形もいい感じになってきました。
量も増えてきたし、今月末まではありそうかな。
こちらじゃが芋畑。
元気に葉が生い茂ってきました。
今日はスタッフ絹子を連れて竹の子掘り。
早速作業開始。
(斉藤さんは菊芋掘りしてます)
「あったよ」
一年ぶりですが、毎年やっているだけあって、なかなか様になっています。
とは言え、そう簡単には掘れません。
「ここにもありそう」とサクサク。
今週も斉藤さんと菊芋。
一緒に選別をして計って、早めに帰ろうとすると…。
「今年は竹の子遅いね」と登場のみっちゃん。
「全然出てないよな」と斉藤さん。
「ホント。こんな年初めてじゃない?」
「雨が少ないからなあ」
僕は、帰ろうかなあ…なんて迷っていたら。
「ちょっと見てくるよ」とみっちゃんが言うと「一緒に行って手伝ってこいよ」と斉藤さん。
「はい。行ってきます」
斉藤さんの畑に行くと、何やら業者の人が来ていて…。
斉藤さん、トラクターを処分するみたい。
最近、色々と整理しているような感じはしていたけど。
「よく働いてくれたんだよ」とボソッと。
そうでしょうね。
きっと何十年も一緒に働いてきたんだと思うし。
トラクターはトラックに乗せられ去っていきました。
思わずドナドナが…。
かと言って、今すぐに農家を辞めるつもりはないようです。
年に一度は行きたくなる、いや、会いたくなる。
伊豆でわさびを栽培する藤井さん。
今年もやってきました。
いつも笑いが絶えない御夫婦です。
「最初に来たのはいつでしたっけね」
「5年?もっとかなあ」
調べたら6年前でした。
毎年思い出すのは、初めて会った奥さんが「1回会ったら知り合い。2回会ったら友だち。3回会ったら親友ですよ」と言っていたっけ。
と言うことは、僕らは大親友ってことですかね。
ポジティブでアクティブ、有言実行のご主人、それを明るく支える奥さん。
ホント、素敵です。
今回もわさび畑を見せてもらいましょう。
斉藤さんの畑に着くと…。
「菊芋掘って洗っておくから、小松菜採ってこいや」
「はい」
今日は一人か…。
が、ここのところの強風で小松菜は砂に埋れてしまっています。
なんか砂丘みたいになってる。
根っこを切るにもまず砂を掻き出さないと。
でも、サラサラの砂。
そんなに上手くいかないって。
全然、収穫できない。
これは時間かかるぞ~。
しかも北風冷たいし、舞った砂ぼこりがすごいし。
無理かも…。
諦めようかと思い始めた時。
「小松菜、取りに来るか?」と斉藤さんから電話があり、少しは大きくなったのかな?と畑に行ってきました。
うーん…、あまり変わってないかな。
って言うか外葉が枯れ始めていて、もう収穫しないとダメみたい。
小ぶりな小松菜カゴいっぱい。
枯れた葉を丁寧に取り除きます。
でも、食べるとこれが実に美味しい!
「結構美味いんだよな」
「はい。すごく美味しいですね」
味濃いし甘みも感じられる。
これだけ美味しい小松菜、なかなか出会えません。