小さいキャベツと野菜展望

前回入荷したキャベツ。

びっくりしたって言うか、目が点って言うか、笑うしかないって言うか…。

これはダメでしょ、出しちゃ。

だってソフトボールくらいなんだもん。

青果を数十年やってきたけど、こんなの初めて見た。

事情は想像つくけど、生育不足は分かっていたけど注文に応じるため出荷。

さらに長野でも八ヶ岳の方なので、寒さもあり、もう収穫しないとだめになる。

問題なのは、このサイズであることに事前に連絡がなかったこと。

そして、いつものサイズと仕入値が同じこと。

品質と味と重量を考慮し、無農薬であることを加味したとしても、小さいのはせいぜい150円の価値だろうと値段を付けましたが、これってうちの仕入値の半値以下です。

仕入値がいくらであろうと赤字でも、それ以上の値段は恥ずかしくて付けられません。

今は野菜が高いとか、そういう話じゃないんですね。

無農薬だからこんなもん、有機だからとかいいだろう、みたいな感覚で明らかに劣化品を平気で出しちゃう農家さんって結構います。

すでに一般的な感覚から大きくずれちゃってるんです。

それに、こういうのを「今日は小さいね」って普通に受け入れちゃって、値入だけ計算してバカみたいな値段を付ける販売店も多いでしょ。

言いなさいって、ちゃんと。

言わないから、普通に出しちゃんです。

だからお互いにレベルアップしないんですよ、いつまでもこの業界は。

今回は問屋の松村さん経由で仕入れたものなので、松村さんにも即連絡したら「これは明らかにダメです。すみません。生産者にも連絡を取って対応します」と。

言うまでもなく、僕が毎度口うるさく言うのは、期待したいからなんですよ。

 

まあ、これも不作が原因ではあるんですが、ついでにこの先の主要な野菜の展望について。

キャベツはこんな事情で長野も群馬も終わりだけど、近郊が遅れて今月中旬以降までしばらく欠品が続きそう。

大幅な品薄だった人参ですが、来週後半以降は近郊が出始め安定してきそうです。

大根は品薄で今年は宮島くんに助けられましたが、こちらも人参同様来週後半以降安定しそうです。

長ねぎですが、今年は加藤さんがないので、宮島くんが終わったらどうするか考え中です。

 

浜上さんありがとう!とマスターズポテト

この前の展示会で鹿児島の浜上さんと話した時、テーブルの前の旗?布?なんていうのか分からないけど、それが目立っていて、つい「これ欲しいな」と。

すると「いいですよ。今度送りますよ」と浜上さん。

送っていただきました。

イブスキー浜上さん、ありがとう!

いや、冗談って訳じゃないんだけど、本当に送ってくれるなんて思ってもいなくて、その気持ちがすごく嬉しいです。

浜上さん、本当にいい人。

でも人が良すぎるのか、騙されちゃうことが何度もあったとか聞くけど、ほんといい人です。

イブスキー浜上さん、そして薩摩の灰干し、最高です!

さて、この布、どこに飾ろうかな…。

 

桐島さんがお勧めするマスタードの使い方。

ポテトサラダにマスタードが超お勧めらしいのでやってみました。

普通にポテトサラダを作って、マスタードを混ぜるだけ。

これ最高に合います!

プチプチ食感と、酸味が加わって、大人のポテトサラダって感じ。

これはクセになるかも。

展示会でステラさんにもらったピザが残っていたのと、サンプルで送ってもらったコーヒーと一緒に。

どれも最高に美味しいです。

 

近日、新たにドリップコーヒー品揃えします。

 

美味しいお昼ごはんと予約お知らせ

ここ数日で食べたお昼ごはん。

絹子作のおにぎり。

加藤さんの新米と黒米、山内さんの鮭ほぐし入り。

なんと干芋も入って自然の甘みをプラス。

中村さんの海苔で巻いて。

すごく美味しい♪

本間さんのじゃが芋と東毛さんのバターでじゃがバター。

これ、最高!

芋が、バターが、美味すぎる。

加藤さんの新米、地主さんの有精卵、大徳さんの醤油。

もう言うことないでしょ。

完璧です!

さて、本日発行のフレスコ便りにも挟んでありますが、あの芋モンブランの予約受け付けます。

久しぶりにジローさんのハムウインナーも同時に受け付けます。

どちらも内容も味も完璧な超逸品です。

健康フーズの長谷さんからおせちのサンプルが送られてきました。

ありがたいです。

毎年恒例のもの、新商品も色々、少しずつ試食していきます。

 

最後にご紹介は今日の斉藤さんの畑。

今月のフレスコ便り用にと、斉藤さんの写真を撮ってきてと小野さんに頼んでいたのを送ってくれました。

最新、今日の畑です。

小野さんが手伝って玉ねぎを植えたそうです。

まだまだ現役、すごいです。

斉藤さんと小野さんの様子、詳しくは今月のフレスコ便りをどうぞ。

 

香取さんのさつま芋はどうかな?

毎日、農業新聞を読み、気になる記事をスクラップしている斉藤さん。

「少し落ち着いたけど、野菜が高いって記事ばかりだな」

「そうですね。なかなか落ち着かないですね」

「あとは熊か。熊が多いなあ。熊ばかりだぞ」

「毎日のようにニュースになってますね」

斉藤さんが一番注目した記事。

楽天、ワタミ、イオンが有機野菜に力を入れてくるという。

「これがどう出るかだな」

大手が有機農家と提携して、全量買いをするらしい。

不安定な有機野菜の全量買いは農家さんにとってとても助かるはず。

でも、これって大手じゃないとリスクがありすぎて絶対に無理。

記事によると、10年前に比べると取り組み面積は4割増えたものの、それでも耕地面積のわずか0.6%。

手間のかかる有機栽培は広がっていないとある。

まあ、それが現実なんですよね。

要は需要があるかどうか。

「ここ書いてあるけど、農水省に有機農業推進室ってあるんですね」

「できたんだよな。一応取り組みはしているんだよな」

 

あとの話題はインボイス。

「こんなややこしい制度、どうするんだ。一千万以下の農家は大変だし、経理やってる人も大変なんてもんじゃないだろ。岸田さんもなあ、こんな事やってる場合じゃないのになあ」と斉藤さん。

「ホントそうなんですよ」

僕も先月まで色々調べて、でもよく分からずに、それで取引先の何人かに聞いても、ちゃんと把握している人が誰もいない。

みんな、一応とか多分とか何となくって感じでした。

加藤さんも「わざわざ税務署に行って説明してもらったけど、それでも分からないんですよね~」と言っていました。

調べたり勉強したりしないと理解できない制度って…、とにかくややこしすぎる。

それに僕らみたいな何から何まで全てやらなくてはいけない個人事業主なんて、超ややこしい帳簿やってられないですって。

 

さて、香取さんのさつま芋。

品種はシルクスイートです。

さて、お味の方は?

すっごい甘いって感じではないけど、優しい甘さ。

シルクスイートなので、もっとしっとりしているのかと想像していましたが、意外とホクホク感もあって、ちょっとシルクスイートって感じではないです。

出始めってこともあると思います。

でも、これはこれですごく美味しいです。

さつま芋も品種はもちろん、作る人によって味わいが変わるので、食べ比べも楽しいです。

 

椎茸と栗のキャンプ

夏前だったっけ。

キャンプで食べる用の椎茸を購入するために入った椎茸屋さん。

その時奥さんは「うちは味には絶対の自信も持ってやってるから。農薬も使わないし。だって自分たちで食べるのに農薬いやでしょ」と話してくれました。

無農薬もそうだけど、味に絶対に自信を持っているって言葉に惹かれました。

実際、そこの椎茸がすごく美味しくて、翌朝再び訪問し、うちの店で販売したい旨を話しました。

その時は数がなくて「秋なら大丈夫かな」という事で、秋になったので出かけてきました。

 

お父さんと奥さんと、息子さんは不在でしたがお嫁さんがいらして、店に入るとすぐにお嫁さんが「あ~!覚えてます!前に来てくれた…」と。

その後、お父さんとお母さんも思い出してくれたようです。

「今日もキャンプで食べたいので、1袋お願いします」

「明日、高島屋で催事があって、いいところを選んでいたところだから」

「タイミングよかったですね」

「こんなところでどうだ?」

「一人なんでもう十分です。いい椎茸ですね」

いいところ1袋ゲット。

もちろん、商談も進めてきました。

出荷に余裕がありそうな11月中旬頃、フレスコに出荷してくれるそうです。

詳しいことが決まったら改めてご案内します。

写真撮影にも快く応じてくれたお父さん。

前回は「テントの周りに撒きなさい」と塩を大量にくれたんですね。

その時「魔除けにもなるから」と言っていたけど、今回改めて聞いたら「ヒルが寄ってこないから」とのことだったようでした。

魔除けはともかく、普通のキャンプ場にヒルっているんだろうか…。

さて、その時と同じキャンプ場。

環境は抜群だしバイク込みで700円って安いんですが、意外と平らな場所がなくて、そこがネックかなあ。

とりあえずヒルはいなそう。

今日は、遠くにソロのライダーが3人ほどいらっしゃいました。

 

準備を整えて、早速夕食。

冷えそうだったので鍋にしました。

だし汁を作り、鶏肉、野菜類、豆腐、そして椎茸を入れますが、なんか豆腐が大きい気がする。

店から持ってきたサンプルでもらったかぼすを搾ってみたけど、鍋の汁に対して果汁の量が少なくてよく分からない…。

で、椎茸ですが、美味っ!

美味いって言うか旨い。

肉厚で食べごたえもあるし、旨味や風味も抜群。

椎茸の味わいがじゅわっと広がる素晴らしく美味しい椎茸です。

鍋の方は七味をかけたら更に美味しくなりました。

でも、豆腐でお腹いっぱい。

一番小さい豆腐買ってきたんだけど、一人キャンプで豆腐は向いていない気がしてきた。

椎茸は焼いても食べました。

奥さんが言うには「椎茸は網焼きだと水分が抜けちゃうから、フライパンで焼いた方が美味しいよ」と。

今回はフライパン出しのが面倒だったので、とりあえず網で。

醤油を数滴垂らして、十分美味しかったです。

スーパーで買ってきたホルモン。

脂が多くプリプリのシマチョウを選んでしまったので、勢いよく炎があがります。

暗いし、ぷにゅぷにゅしてるし、まだ生なのか焼けているのか、燃えているのか、ただ焦げているのか、さっぱり分かりません。

まあ、お腹痛くならなかったので大丈夫だったんでしょう。

すだちは焼酎のお湯割りにも搾ってみました。

うん、これは美味しい♪

ただ焼酎は美味しいけど、あまりすだちを使ったことがないので、このすだちが他と比べて美味しいかは不明。

さて、今回のもう一つの目的。

斉藤さんの利平栗、の焼き栗。

これ、やってみたかったんですよねえ。

うん、いい感じ、かな?

外の皮は焦げていますが…。

剥くとこんな感じ。

これは美味い!

元々美味しい栗ですが、熟成してもっと美味しくなっているし、焼き栗ならではの美味しさもある。

が、バリバリと皮を外すのがちょっと面倒だし痛い。

最近ふと思ったことがありました。

茹でて半分に切ってスプーンでほじくって食べるのが一番簡単だけど、江戸時代以前のスプーンがなかった時代ってどうやって食べていたんだろう。

多分、原始時代から栗は食べられていたと思うけど、きっと火に入れて、地道に剥いて食べていたんだろうなあ。

焼き栗をポリポリと食べつつ、はるか大昔を想像し、原始人の食生活を味わえた気分です。

焼き栗、意外と日本酒に合いました。

美味しかった~。

さて、他のキャンパーは9時頃におやすみになられた様子。

ですよね、みんな食べて飲んだ後は暇なんですよ、きっと。

僕は焚き火を楽しみながら、ちょっと音楽を。

ウォークマンから流れるのは久々に尾崎豊。

シェリー。

若い頃、初めて聞いた時は衝撃的だったし、何度も聞いて当時の自分自身と重ね合わせ、むしろ苦しくなったりもした。

久々に聞いたけど、今聞いてもその気持ちに大きな違いがないことに気づき、不安や孤独に蓋をしているだけなのか、何を求めているんだろうとか、色々考えちゃいました。

でも日々仕事に追われて、また一年が過ぎようとして、そんな中でのこうした時間もまたいいかなって。

おはようございます。

快晴です。

朝食に合いそうと買ってきたベーコンエッグパン、失敗でした。

食パンと違って裏返せないので、下しか温まらない。

夜はかなり冷えたので、パンの上部はほぼ冷たいままでした。

今回コーヒーはフレスコでも人気の但馬屋さんのドリップをチョイス。

苦味しっかりで僕好み、12gで300ml位でも全然OK。

コーヒーは好みが分かれますが、個人的には超お勧めです。

前回の会津の時もそうだったんだけど、二日目がめちゃくちゃいい天気で。

でも、午後には店に戻らないと…。

もっとバイクで走りたかったけど、仕事なんで。

がんばって帰りますか。

 

どうでもいいですが、ツーリング中のお昼。

一日目、醤油ラーメン。

前にも来た店で、麺からスープから具材から全てに凝っている。

相変わらずとても美味しい。

二日目、味噌ラーメン。

ここも前に来たことがある店で、前は味が濃かったので薄味にしてもらってピッタリ。

すごく美味しい。

お得なミニカツ丼のセットにしたけど、カツがなかなか美味しかった。

でもちょっと食べ過ぎました。

 

ハロウィンのイベントでした

今日は東川口のハロウィンイベントでした。

朝から夕方まで仮装したお子さんたちがお菓子をもらいにひっきりなしに。

例年より多かったかな?

後半、お菓子が足りるかちょっと心配になりました。

昨年からお菓子は健康フーズさんが提供してくれていまして、本当に助かります。

頼れる営業、ダン長谷さん、よっ!太っ腹!

感謝です。

毎年ですが、子どもたち、かわいかったですね。

願わくは、物心が付いた年頃のお子さんには、本来ハロウィンとはなんぞやを親御さんが教えてあげるといいですね。

せっかく海外の伝統文化に触れる機会なので、それも教養の一つです。

間違ってライムを送ってきた白石さん、すぐにみかんを送ってくれたみたいです。

味、いいと思います。

糖度も高いし、コクもあります。

ただお値段が他の農家さんに比べ高めなので、さてどうするかな…。

こちらは納豆の村田さんが送ってくれたみかん、と緑色のはかぼす。

先日電話で「今年はみかんで困っていて」なんて話をしたら「知り合いで無農薬のみかん作っている人がいて個人的に購入しているので、今度送りますよ。よかったら紹介するし」と言ってくれました。

味ですが、結構酸味がしっかりで、絹子は「これぐらい酸味があって私は好きかも」と気に入った様子。

酸っぱいのが苦手なうっちーは「なんですかこれ!私は無理です!」と顔をしかめていました。

僕は、酸味はいいけど、もう少しコクが欲しいかなって印象。

好みもあるけど、佐藤さんの最高の年は、誰が食べても「美味しい!」だったので、やっぱり今年は残念な年かな。

かつて佐藤さんは言っていました。

「100人のうち99人が佐藤のみかんが美味しいと言ってくれても、たった1人に美味しくないと言われたらその年のみかんは失敗とです」

素晴らしいです。

今日のお昼。

斉藤さんの栗で作った栗ご飯。

栗が甘くて美味しい♪

 

斉藤さんの畑で学ぶ無農薬

斉藤さんの畑はもう野菜が終わりだと聞いていて、今日も事務所の方に牛乳だけ取りに行くつもりでいました。

でも、朝電話があり「畑の方に来てくれ」と。

「はい、分かりました。行きます」

ん?なんだろう…。

「もう茄子終わりにするから、全部抜いてくれ」

「えっ…、はい、抜けばいいんですね」

そう言えば弟子の小野さんが「今日は用があって行けないので」と連絡があったっけ。

まあまあ、これ一人で抜くの大変だし、お手伝いしましょう。

「抜く時に大きな雑草も一緒にとるんだぞ」

「はい」

斉藤さんが切ってくれた最後の茄子は売り物になるかどうか…。

「金持ちはな、きれいな茄子しか食べないんだよ。見た目が悪くても美味いんだよな」

「そうですね」

確かに美味しいんですが…。

とりあえず店に戻って選別します。

ピーマンは小粒ですが結構採れました。

香りよく相変わらず美味しいです。

畑の方ですが、足しげく通う小野さんが耕して、斉藤さんがパラパラと種を蒔いて、小野さんが土を被せる、なんて作業をしているようです。

「斉藤さん、種を蒔くだけなんですよね」と小野さん。

まあまあ、学びですから。

何か芽が出いていました。

「斉藤さん、これなんですか?」と聞くと「何年通ってるんだ」と笑う斉藤さん。

どうも小松菜のようです。

それとほうれん草だったっけ?

小さいと全然分かりません。

その隣ではかぶでしょうか。

すでに葉っぱが虫に食われています。

その周りの緑の葉っぱは全部雑草。

これを手作業で抜くそうで。

虫が出れば一匹ずつ手で取り除く。

虫に雑草、これ農薬とか除草剤使ったらあっという間に片付きます。

「農薬代かからないのに何で無農薬野菜は高いのか」と聞かれることがあります。

簡単に言ってしまえば手間賃です。

斉藤さんだけじゃない、フレスコの農家さんはもちろん、全国の正しい農家さんは皆正しい農産物を育てるために手間ひまかけているんです。

無農薬なんて一言で言うけど、これ、ものすごく大変な仕事なんですよね。

「おいらの畑は何十年も無農薬だからな」と斉藤さん。

本当に頭が下がる思いです。

 

冬に向けての斉藤さんの畑。

例年より広げているような…。

多分ですが、小野さんが手伝っているからじゃないかな。

頼りにしているんだと思います。

ちなみに事務所の方。

小野さん、がんばりましたね、草刈り。

あとは枯れ草を運んで終わりっぽいです。

お疲れ様でした。

 

本文とは全然関係ないんですが、会津に行った時に酒屋さんでもらってきた酒粕。

ドロドロの状態のものをビニール袋に入れて渡されたので、本当はどうしようかと思っていました。

でもお土産にいいかなと持って帰って食してみると、これがかなり美味しくて。

次行った時ももらってこようっと。

 

入荷情報

22日(日)丸山さんのりんご(秋映)、本間さんの南瓜(特濃こふき)、鈴木さんのさつま芋(ふくむらさき)入荷します。

 

奥会津ツーリング

日帰りとか一泊で行ける範囲でツーリングってなると、ほとんど行ったことがあったりして、どうも新鮮さに欠ける。

どこか行ったことない場所ないかなあ…と地図を眺めていると見つけました。

奥会津。

キャンプ場も良さそうだし、行ってみましょう。

今回の目的は、新そば、紅葉、星、温泉、です。

まずは南会津から。

山里。

こういう風景の中を走るの好きです。

ここまで来たので寄っていきましょう。

器の販売で、また個人的にも大変お世話になったスタッフ絹子のおじさんの工房。

今日はお弟子さんがいらっしゃらなかったので一人で。

お墓参り。

缶ビールがお供えしてありました。

お昼に飲む一本の缶ビール「これが楽しみなんだ」と美味しそうに飲んでましたね。

おじさん、お水もらっていきますね。

ずっと出しっぱなしの湧き水、この水美味しいんです。

新そばののぼりが立っていたお蕎麦屋さんへ。

この日はやけに寒くて、本当は温かいのを食べたかったんですが、せっかく新物なので冷たいお蕎麦で。

珍しく、現地が産地のえごまのつゆが付いてまして、これがなかなか美味しい。

新蕎麦も美味しかったですよ。

でも、こういう上品な蕎麦より、なじみの会津若松のオヤジさんが打つ噛み締めて食べるような蕎麦の方が僕は好き。

これからの季節は日が暮れるのが早く、早めにキャンプ場に着く必要があります。

買い出しを終え、早めにキャンプ場へ。

「どこでも好きなところへ張ってください」と管理人さん。

広すぎるし、誰もいないから、余計迷う…。

まあ、こんな感じかな。

環境もいいし、バイク込みで1400円(2台まで)ならまずまずです。

ビールを飲みつつ、パン屋さんで買ってきたピザパンを温めて食べます。

寒いと言いながらビールは飲む。

でもやっぱり寒いので今日は湯豆腐。

鶏肉とえのき茸も入れます。

ダシは店から持ってきたスティック状の昆布の粉末。

すごく便利。

小ネギとお醤油でふーふーしながら。

温まるし美味しい。

しかし、こんな時一人分って難しいです。

それぞれの量が多くて、えのきなんて「まだあるのか」と最後はいやいや食べてました。

豆腐1パックはまだしも、えのき1袋って結構ありますよ。

安かったので手羽中買ってきました。

いつものイヤシロソルトと向井さんの七味を持ってきて良かった。

すごく美味しい。

地酒を扱う酒屋さんで「辛口で熱燗できるのを」と言って「辛口で冷でもいいし、ぬる燗だと美味しいよ」と勧められた日本酒。

香りもよく旨味があっていいですね~。

一人で飲みきれるかな?と思っていたけど、結局飲んでしまいました。

数日前に新月だったので、きっと星がよく見えるはず。

狙い通り、きれいな星空でした。

天の川でも見たいかなと思っていましたが、調べたらこの時期は早い時間に沈んでしまって見られないそうで、時期は夏だとか。

なるほど、それで七夕と天の川はセットなんですね。

それにしても一人のキャンプ。

暇です。

はっきり言ってしまえば、楽しくはないかな。

じゃあなんでキャンプするんだって言われたらそれまでですが、宿に泊まっても同じだし。

僕はやっぱり誰かとキャンプするのが好き。

友だちでも、その日出会った人でも、一緒に酒を飲んだり話したり。

その方が断然楽しい。

暇だったので自撮り。

それでも暇だったので、早めに寝ます。

おはようございます。

朝方、冷えましたね~。

とっくに日が出ている7時位で5度だったから、早朝はもっと低かったはず。

昨日汲んできた水を沸かして飲むインスタントコーヒー。

安いコーヒーだし、飲み比べた訳でもないので正直分かりませんが、なんか美味しい、気がする。

それとパン屋さんのクロワッサンで軽い朝食。

紅葉には少し早かったです。

昨日立ち寄った酒屋のおじさんに聞いたら「今年はあの暑さで、その後すぐにこの寒さでしょ。先週までTシャツだったのに今週はダウン着るくらいだから。葉っぱが色づかない内に落ちちゃってるよね」

今年の気象が農産物だけじゃなくて紅葉にも影響しているんだなあ。

残す目的は温泉。

本当はもっと奥地の温泉に行きたかったんですが、午後には店に戻らなくてはいけないので、通りすがりの温泉へ。

先客がいらしたので写真は撮らなかったけど、やわらかくてものすごくいいお湯でした。

なんでも赤血球がサラサラになるとか。

そう言われれば、そんな気がする、かも?

山奥の国道沿いにある食堂で早めのお昼。

オープン11時の5分後に入ったら、準備中の看板。

「まだやってませんか?」

「すみません。どうぞすぐ開けます。スープの準備が間に合ってなくて」

ちゃんとスープ作ってるんだ。

当たりの予感。

会津ラーメンと麻婆丼セット。

シンプルだけどいい仕事してるなって味わいで、予想通り美味しかったです。

食後に出してくれたコーヒーを飲みながら店主さんと雑談。

そこでも「今年の紅葉はダメかもです。葉っぱの色がくすんでいるでしょ。この気温の変化が例年と違いますから」

「昨日も同じこと聞きました。やっぱり異常気象ですね」

「雪の降り方も昔と違いますね。以前はしんしんと積もっていたけど、今は湿った雪がドサッと降ります」

なんて話を含めて色々と。

「埼玉ですか。気をつけて帰ってくださいね」

「ありがとうございます。美味しかったです」

また訪れたいお店ができました。

 

会津と言っても会津若松の方から奥会津まで、かなり広いんですね。

なかなか奥深い。

まだ行けていない、また行きたい場所が増えました。

次は来年ですかね。

さて、急いで店に戻って仕事です。

試食色々で美味しい

展示会で出会った生産者さんから頂いた商品や、後日送ってくれた商品等々、日々試食しています。

新潟の十割そば。

蕎麦を無農薬で栽培し、加工まで行っているそうです。

十割とは思えないほどなめらかな喉越し。

ダシが効いたつゆが絶品ですね。

もちろん無添加です。

同じく新潟のコシヒカリで塩むすび。

こちらも無農薬栽培。

コシヒカリ、久々に食べましたが、加藤さんのあきたこまちとはまた違った美味しさがあります。

麹漬けの素。

人参とカブを漬けているので、翌日試食。

展示会で食べた時はすごく美味しかったです。

他にも商品を多数送っていただき感謝です。

珍しいティーバックタイプのコーヒー。

これ、個人的に気に入りました。

苦味がしっかりで美味しいです。

 

色々美味しいものがありますが、美味しいからと言って全部が取り扱える訳では全然なくて、諸々の条件とか店の事情とか考慮して決めていきます。

一つの商品を店に並べるまでには、なかなか大変なんです。

こちらはお昼に作った味噌ラーメン。

ラーメンは久々にスーパーで市販されているちょっといいインスタント麺を使用しました。

スープには加藤さんの籾発芽玄米味噌をプラスし、いわし削りも足してあります。

夏に冷凍しておいたとうもろこし、サンプルでもらったわかめ、この前のキャンプで食べきれなかった手作りチャーシュー、東毛さんのバターをトッピング。

最近のインスタント麺はなかなかよく出来ていて、麺もスープも美味しい。

ですが、プラスの味噌といわし削りで旨味と風味が格段に上がり、そしてトッピングで超豪華な味噌ラーメンになりました。

最高、美味い!

先日の長野のキャンプの際、現地で解散した後、市内に向かった小野さん。

目当てのそば屋は休みだったみたいでがっかりしていましたが、頼んでおいたパンを買ってきてくれました。

何年も前に見つけたパン。

ここのパン、最高美味いです。

当時、取引できないか問い合わせしたほどです。

条件が合わずに出来ませんでしたが、たまに長野に行った時に購入したりしています。

パン好きな絹子も「天然酵母のパンで、ここのが一番好きかも」と絶賛のパンなんです。

そうそう、小野さんはその後納豆の村田さんを訪問し、村田社長は不在でしたが、奥さんとお話されたそうです。

明るい奥さんに納豆をもらってきたと喜んでいました。

長野に行ってきました(大内くんの畑編)

朝です。

昨日買ったパン。

やっぱり美味しい。

僕はクロワッサンが大好きなんですが、これは特に美味しい。

最高でした。

目玉焼きも。

あとは展示会でもらってきたコーヒーの試飲もかねて、美味しい朝食でした。

さて、大内くんの畑へ。

ここ、高原の頂上に位置し、近くのキャンプ場からは車一台通れるかどうかの細い農道を上っていきます。

が、前日の雨で道がぬかるみドロドロ状態。

轍も深く自分の車(FF車)で行けるか?

思い切って勢いを付けて上っていきますが左右に大きく振られ、ビビった助手席の絹子は「ゆっくり!ゆっくり行って!」と叫びます。

でもスピードを落とすと止まってしまうので、そのまま勢いよく!

でもダメでした。

ヌルヌルの路面で進めなくなり、数十メートルをバックして下り、小野さんの車(四輪駆動車)に乗り換え畑へ。

この時期、出荷用の野菜はビーツしかなく、自分で食べる用の野菜を作っている畑を見学。

「これは小豆です」

「無農薬なんで虫に食われるんですよ」

「ここは枝豆作ってました。でも美味しくなかった。有機肥料入れてやらないとだめですね」

「これって空豆?」

「いえ、花豆です」

「花豆もやってるんだ。来年もっと栽培して10キロくらい送ってよ」

「簡単に言いますけど、選別がめちゃくちゃ大変なんですよ」と笑う大内くん。

その他、色々見せてもらった後、大内くんのお父さんが一人黙々と種取りをしていました。

養命酒の原料に使われている益母草だそうです。

大内くんの薬草があの養命酒にも使われているんですね。

ちなみに、黒姫和漢薬のえんめい茶の原料も栽培しています。

ただ野菜を作るだけじゃなく、原料となる作物を企業に卸す。

大内くんの強みですね。

すっごい細かい作業。

種取りって大変な仕事なんですね。

ススキがきれいでした。

秋ですね。

では帰ります。

皆さん、お疲れ様、そして、ありがとうございました。

最後に僕も一緒に入って記念写真。

 

大内くんの野菜、今年は人参が不作、大根はやらなかったようで、今シーズンは入荷がありません。

でも来年、また美味しい野菜をどんどん出してもらいましょう。

今後ともよろしくです。