栗きんとんを作ってみよう

まず、送ってもらった米粉パンの新作、芋あんを食べてみます。

今度は丸い形にしたんですね。

これはこれでありだと思います。

肝心の中身の味ですが、そうだなあ、現地で試作を食べた時と大きく変わってはいないかな。

やっぱり芋自体の存在感が弱い気がする。

今ある惣菜シリーズと違って素材そのものの味が直接出るから、余計に芋が大事だと思います。

スタッフの感想も「品種か品質の問題の気がするよね。芋を変えないとダメじゃない?九州なら郷原さんのコガネセンガン使ったら絶対美味しいよね」

まあ、あくまでも芋あんであり、芋そのものじゃないから、こんな感じでいいのかもしれないけど。

あくまでも僕らの感想で、お客様はどうなのか、取り扱うか迷うところです。

さて、先日栗の甘露煮を開けてまだ残っていたので、栗きんとんを作ってみました。

加瀬さんのさつま芋を蒸します。

ちなみに品種は紅はるか。

火が通ったら潰します。

栗きんとんのシロップを少し加え混ぜます。

全く食欲をそそらない形態。

本当はちゃんと皮を剥くとか、裏ごしして滑らかにしたりとか、色付けにクチナシ使ったりすると、見栄えも良くなると思うけど、自分で食べるのには十分でしょう。

で、栗の甘露煮を乗せて、栗きんとんの完成です。

って、なんじゃこれ、って見た目ですけど…。

見た目はあれですけど、これものすごく美味しいです!

まず芋が美味しい。

ちゃんと芋の甘みと旨味と風味がある。

さすが加瀬さんのさつま芋。

そして栗もちゃんと美味しい。

少しシロップを足したけど、変に甘みを足さなくても十分。

米粉パン、これ入れて作ったら絶対美味しいだろうなあ。