白石さんの紅まどんな。
小玉で安いのを注文したら「思いの外、小さいのが無くて、大きくてもいいですか?値段同じでいいので」と。

全然OKです。

外の皮、めっちゃ薄いですね。
糖度高く、果汁たっぷり、果肉柔らかく、大人気の紅まどんな、お安く提供中です。
「4毒ってどう思いますか?」とお客様から聞かれることがたまにあります。
最初は、ん?なにそれ。
と思って調べると、なるほど、そういうことね。
僕が思うに、否定はしないけど、まずは個人差の範囲内かと。
どんなに体にいいものを食べていても病気になる人もいるし、ジャンクなものばかり食べていても晩年健康な人もいます。
食べ過ぎ摂り過ぎには注意するべきだけど、ゼロにする必要なんてない。
饅頭も食えないって話になっちゃう。
それと、正しい食べ物を毒って表現する人、僕は好きじゃない。
だって小麦とか砂糖とか作っている人に失礼でしょ。
一生懸命作っているものが毒だって言われたら傷つくでしょ。
体の健康も大事だけど、疎かになっているのは心の健康。
他人の気持ちを理解できない人の意見を信用するって、僕にはできません。
まあ、毒って表現しなければいけないほど、世の中の食生活が乱れているとも言えるけど…。
フレスコで100回以上お話会をしてくれた宇野さんは、添加物も含めそれら毒と言われる食の弊害を「そんなの食うなよ」と話した最後に必ず付け加えていました。
「食ってもいいんだよ。ただ食い過ぎるな。正しい知識があれば食い過ぎないだろ。進んで食わないだろ。その程度でいいんだよ。でもせっかく出してくれたものは食えよ。たまに食ったって病気になんてならないって。友だちなくすなよ」
全く同感です。
「あれがいいとか、あれがダメだとか、なんで知り合いでもない人の話を信じるんだって。疑えよ、まず。信じるなって。誰かにとってはいいかもしれないけど、あなたにとっていいとは限らないだろ。だから俺の話も信じるなよ」
いかにも宇野さんらしい。
ちなみにこの人、自然食の重鎮みたいな人です。
この業界の人とか、自然食信者みたいな人って、0か100で中間がないんです。
いいか、悪いかだけで。
そんなの面白みも何にもないし、むしろ体に毒なのはそっちの方じゃないかな。
否定で健康にはなりません。
正しい知識と考える力があれば、余計な情報に左右されない。
その手の情報は参考程度に、鵜呑みにしない方がいいです。
僕は、お饅頭を「美味いなあ~」って頬張っている人の方が好きだし、幸せだと思いますね。
もちろん食べ過ぎは注意ですけど。