行ってきました佐賀長崎(まさかの居酒屋編)

長崎市内に着き、宿に入った後、松下さんと居酒屋で待ち合わせ。

松下さん曰く「長崎で一番予約が取れない超人気店です」

「そうなんですか…」

国内でもすごい著名な人とか、世界的に有名な人とかも利用するお店らしい。

そんなすごい店に入り、奥の間に案内され「隠れ家的な特別なお部屋です」って、何それ。

しばらくすると、そんなすごい店のトップシェフが作った料理を自ら運び説明してくれます。

な、なんか…、VIP過ぎません?

もう少し大衆的な居酒屋かと思っていたらまさかの展開。

「まずは前菜からお召し上がりください」

前菜って…。

「本日は地元の◯◯が入荷しましたので、それを使い…」と一つずつ丁寧に全種類の説明してくれます。

「そうですか…。いや…、全然覚えられないけど。なんか、すごいですね」

分かるのは、前菜でもすごく手が込んだ料理ということ。

ちなみに、今日は完全お任せのコースみたいです。

お刺身。

そう来ましたか。

こんなオシャレなお刺身、初めて見た。

ウチワエビのなんとか。

料理の名前はすっかり忘れてしまいました。

ハコフグのなんとか。

どこをどうやって食べるのだろうか。

写真を見て思ったのは、器もすごくいいもの、なんでしょうね。

お寿司。

僕にも分かる美味しさ。

そして昼間見学した車エビのお刺身。

ずいぶん立派になってしまって。

こちらは車エビの天ぷら。

これ、すっごい美味い!

名刺交換もさせてもらったシェフの西岡さん、すごく感じがいいんです。

(って言うか、料理する人と名刺交換しないですよね、普通)

西岡さん、ちょくちょく顔を出してくれて、会話も進むし、様子を見ながら次の料理を作ってくれる。

「お酒はどうですか?」

「何かお勧めがあれば。お任せします」

「でしたら、お刺身に合う地元の日本酒がありますのでお持ちします」

これがまた美味いんですよ、素晴らしく。

何種類も飲ませてもらったけど、全部美味しかったです。

ちなみに最初の前菜は、今日のお昼すぎにオーナーに作ってくれと頼まれ、急ぎ作ったものだとか。

「急だったので焦りました」と笑う西岡さん。

途中から顔を出してくれたのは、昼間一緒だった片山さん。

実は片山さんがこの居酒屋(しかも4階建て)のオーナー。

仕事仲間の松下さんの紹介もあって、これだけのおもてなし、VIP対応をしてくれたようです。

皆で仕事の話も色々して、あーだこーだ、確かにそうだとか、それは違うとか。

すごく有意義、色んな意味で刺激的な夜でした。

松下さんも、様々なお仕事に関わっていて、商品を紹介するとかもあるけど、人と人をつなげる仕事みたいな感じかな?

お二人は食育を通じて昨年出会ったばかりらしいけど、もう何か一緒に仕事を始めたりって、すごいな。

他にも楽しいお話がた~くさん。

もうお一人。

左の女性、例の米粉パンの具を作ってる楠本さん。

食育に関わる仕事をしつつ、この店でも働いているみたい。

「星野さんが米粉惣菜パンの生みの親ですから」と松下さん。

「はい。伺っています」と楠本さん。

「いやいや、僕はただ、送ってくれた丸い米粉パンを食べて「中に何か入れたら美味しいかもですよ」と言っただけなんですよ」

そして「よかったら新作を試食してもらえますか?」と3種類の米粉パン。

2つは良かったけど「さつま芋だけがいまいちかな。多分、さつま芋自体が良くないのかも」と感想。

「さすが、青果のプロですね」

「いや、さつま芋の品種は…」

さて、正式に商品化されるのはどれかな?

最後に「うちで作っているカステラです」

「カステラまで作って出してるんですか」

これがまたすごく美味しくて。

「一切れ、持ち帰りできますか?スタッフのお土産に」

「もちろんです」と片山さん。

(片山さん、ここのオーナーだけではなく、幅広く様々なお仕事されています)

一切れと言ったのに、どうして2箱も。

しかも2種類で、どちらもずっしり重みがある。

もう、感謝しかないです。

が、もうこんな時間!

6時間位飲んでるんじゃない?

ものすごく楽しかったけど、そろそろ帰りましょう。

(実はアルコールを飲んでいるのは僕一人でした)

楠本さんとツーショット。

皆さんで記念写真。

皆さん、今日一日、本当にありがとうございました。

感謝感激です。

新たにできた長崎の素敵な仲間たち。

来て良かった。

今後ともお付き合い、よろしくお願いします。

 

ちょっとだけ続く